堺北ロータリークラブロゴ

堺北ロータリークラブは地域社会や国際社会に向けて幅広い奉仕活動を行っています。

2020年1月~6月・ブログ&ニュース

Club News 2020
◆「妙国寺の蘇鉄と当クラブ」
◆「新春合同例会・当クラブホストで開催」
◆「2020年お正月 開口神社 参拝」
◆「謹賀新年 2020年元旦」

◆ 「妙国寺の蘇鉄と当クラブ」

堺の妙国寺には、国の天然記念物に指定されている周囲約17m、高さ7mの大きな蘇鉄があり、古くから堺の銘木の一つとして知られています。各ロータリークラブには、それぞれのクラブの標(シルシ)として「クラブ バナー」がありますが、当クラブのバナーは、この「妙国寺の蘇鉄」なのです。当クラブは1980年に誕生しましたが、当クラブのテリトリー内に妙国寺がありますので、この蘇鉄をバナーといたしました。今回、第四代目 玉田玉秀斎 講談師にお越しいただき、一席、お願い致しました。

「妙国寺の蘇鉄と当クラブ」

講談師 第四代目 玉田玉秀斎 師匠

高校時代にロータリー青少年交換留学生としてスウェーデンに留学させて頂き、日本への興味を持たせて頂くことができました。
さらに講談師になってからGSEプログラムでブラジルに派遣して頂き、そこでポルトガル語講談に挑戦させて頂きました。 講談師への扉、そして外国語講談への挑戦のきっかけを与えて下さったロータリーの皆様へ 感謝の気持ちでお話させて頂きます。
さて、講談は人の歴史を語るのが仕事です。
今回、お話するのは、妙国寺の蘇鉄。貴クラブのバナーにも使われております。 この蘇鉄にまつわる不思議な物語を一席おつきあいください。

飛ぶ鳥を落とす勢いの織田信長は頻繁に堺にやってきて妙国寺に泊まっておりました。 安土城を作るにあたって、目に留まったのが蘇鉄。 あまりに珍しいのでどうしてもこの蘇鉄が欲しい。 強引に安土城に蘇鉄を移植することにしました。
ところが、南国育ちの蘇鉄。冬の安土は叡山おろしの山風にさらされ、寒い。 どんどんと枯れ、中が空洞になっていく。 そこに風が通り抜けると、「帰りたい、帰りたい」と叫んでいるように聞こえ出しました。 怒った信長は「伐ってしまえ」と命令しましたが、斧を下した瞬間、血がドバっと噴き出した。 これは蘇鉄の中にできた空洞にたまった雨水が酸化したので、赤くなったんですが、 当時はそんな知識はまだありません。 「この木は生きている!」怖くて誰も近づけません。 「ならば、燃やしてしまえ」大火であぶり始めましたが、中の水が蒸発し、上空でとぐろを巻きだした。 それがまさに龍に見えた。
さすがの信長もこれには恐怖、「すぐにこの蘇鉄、妙国寺に返すのじゃ」 こうして、妙国寺に帰ってきた蘇鉄はボロボロになっておりましたが、千日にわたるお経をあげた結果、 見事に蘇ったのでした。
現在でも霊木としてこの蘇鉄、妙国寺でご覧頂けます。 妙国寺の蘇鉄の一席でした

【第四代目 玉田玉秀斎師匠 ご紹介】
玉田玉秀斎師匠は、2001年、現在の旭堂南陵師匠に入門。その後、師匠のお薦めもあり2016年に四代目玉田玉秀斎を襲名されました。大阪市出身で、高校時代にはロータリー交換留学生としてスウェーデンに長期留学をされました。帰国後、大阪市立大学法学部入学されました。2004年にはロータリーからGSE派遣でブラジルを5週間訪問されポルトガル語で講談もされました。
このようにロータリーにご縁の深いお方でいらっしゃいます。
現在、3ヶ国語が語れる講談師としてご活躍中でございます。


◇妙国寺の蘇鉄

◆ 「新春合同例会・当クラブホストで開催」

去る1月9日(木)「ホテル アゴーラリージェンシー大阪堺・4階ロイヤルホール」において、「堺9ロータリークラブ新春合同例会」が、当クラブのホストにより180名ちかい会員の出席を得て開催されました。
第1部「新春合同例会」、午前11時、当クラブ木畑 清会長の点鐘により開始されました。「君が代」斉唱、ロータリーソング「奉仕の理想」のあと、当クラブ澤井久和会員による出席報告、そして木畑会長による来賓ご紹介と各クラブ会長のご紹介がありました。つづいて会長の時間となり、「繁栄の年と云われる今年の「子年」にちなんで、会員皆様方の大いなるご活躍を祈念申し上げます」と、ホストクラブを代表してご挨拶がありました。次に2640地区中野 均ガバナーよりご挨拶をいただいたあと、次年度のホストクラブである「堺おおいずみRC」新本 憲一会長よりお言葉をいただきました。点鐘により第1部閉会。
第2部「新春互礼会」となり、当クラブ 堀畑好秀実行委員長より開会のお言葉があり、ご来賓堺市副市長 島田憲明様よりご挨拶をいただきました。つづいて、当クラブ会員 山中喜八郎ガバナー補佐による乾杯が行なわれました。さて、本番、「ピアノ 小柳祥子」・「声楽 矢野敦子」・「バイオリン 本郷 舞」3名による新春コンサートとなり、会場いっぱい甘いムードに包まれる中で食事を楽しみながらの楽しいひと時となりました。他クラブとの懇親も深まる中での有意義な食事会となりましたが、まだまだ余韻の残るなか、午後1時過ぎ当クラブ 坂田兼則会員による閉会のお言葉となりました。このあと、当クラブ 綿谷伸一ソングリーダーにより参加者全員が「手に手つないで」の合唱となりました。
最後になりましたが、最初の例会開始から最後の合唱に至るまで、「当クラブ 塩見 守会員」による見事な司会進行の中で会を閉じることができました。「堺北ロータリークラブ」ここにありと強く訴えることができたのではないでしょうか。有難うございました。

◆ 「2020年お正月 開口神社 参」

令和2(2020)年1月3日(金)、令和最初となる開口神社の参拝が執り行われました。天候にも恵まれ、お正月の爽やかな空気と日差しに恵まれた境内に次々とメンバー諸兄が参集し、あちこちで「あけましておめでとうございます」の挨拶があちらこちらから聞かれ、あらためて日本のお正月の風情が感じられました。今年は大勢参加していただきメンバー全員の安寧・発展を願い神様にお祈りしてまいりました。
三上会員にご祈祷いただいた後、奥野会員の社屋(奥野清明堂ホール)をお借りして新年会を開催、時の経つのも忘れ、楽しく新年のひと時を過ごさせていただきました。

◆ 「謹賀新年 2020年元旦」

新年、明けましておめでとうございます。
堺北ロータリークラブホームページへ、ようこそお越しくださいました。 有難うございます。
当クラブは1980年10月3日(金)(昭和55年)に創立総会を開催し、10月8日(水)に国際ロータリーより承認され誕生したクラブでございますが、おかげをもちまして創立40周年目の新年を迎えることができました。 このホームページは、当クラブが創立25周年目を迎えた際に記念事業のひとつとして2005年10月5日(水) (平成17年)に立ち上げましたが、以来、1日に10数件のアクセスを戴くなど大変ご好評をいただいております。
ロータリークラブは、1905年(明治38年)にアメリカシカゴにおいて誕生したクラブでありますが、その後、国境を超え、今では200以上の国と地域に広がり、クラブ数3万6千クラブ、そして会員数121万人となり、世界最大の奉仕団体となっております。 我がクラブにおきましては、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・そしてクラブ奉仕など幅広い奉仕活動に取り組んでおりますが、これらの活動状況をこのホームページを通して、これからも発信してまいりますのでアクセスのほど宜しく、お願い申し上げます。
皆様にとりまして、令和2年の本年が輝かしい年となりますよう、ご祈念申し上げ新年のご挨拶とさせていただきます。

2020年元旦(令和2年)
国際ロータリー第2640地区
堺北ロータリークラブ 会員一同

◇例会場・南海グリル天兆閣 別館4階「ローズ」にて撮す